遂に明石でも本格的なひとつテンヤが楽しめる時代になりました!
さかのぼること十数年前、関東でのひとつテンヤブームを受けて明石でもやってみようという試みはあったのですが様々な要因が障壁となり定着することはありませんでした。
主にエサの問題、また船長自身がポイントや明石に合った釣り方を解明できていなかったというのが理由だと思います。
その障壁をついに丸松乗合船まさや船長が克服。
徹底したエサの管理と明石ならでは釣り方やポイント開拓に成功し、大きな成果を上げています。
ひとつテンヤは弊社でいうところのキャノンボーイのような固定型のものが主流でしたが、最近ではタイラバが遊動式全盛の時代ということもあり、遊動式のひとつテンヤの流れも強くなってきています。
そこでアシスト工房では全国的に通用する遊動式ひとつテンヤ専用フックを開発!
固定式と変わらないエサのホールド力とバランスを実現し、小型から特大サイズの真鯛はもちろんヒラメやアコウ等うれしい外道にも完全対応。
8号から13号まで6サイズ展開しておりますが、魚のサイズだけで選ばすエサのサイズも加味して選んでいただくのがベターです。
また、巻きの釣りには小針、フォールでの鬼アワセの釣りには大き目の針がおススメ。
各2セット入り
遊動式専用ビーズ入り